ALS802Bデュアル電気化学アナライザー †

高分解能による電気化学分析 †
ALS802Bシリーズデュアル電気化学アナライザーはWindows™OSのパソコンで制御
する
電気化学測定器で、高い信頼性・応用性を有する測定装置です。ポテンショスタットとファンクションジェネレーターがドッキングし、アンペロメトリックからCVテクニックまでの14項目の測定が実行できます。ポテンシャル範囲±10V、電流範囲±10mAとなります。測定下限電流は5pAとしてALS600Bと比べて感度が10倍に上がります。本装置は電気化学のメカニズム測定は勿論、測定電流のダイナミック範囲が広くLCEC、分光電気化学測定に有効です。例えば1チャンネル側は電気化学測定、2チャンネル側は分光スペクトルデータを同期しながらサンプリングします。
デュアル測定を利用できるテクニックはCV, LSV, CA, DPV, NPV, SWV,アンペロトメリーi-tです。
特長 †
- 測定下限電流は5pAで高分解能による電気化学分析
- 1μVから25V/sまでのスキャン速度の選択が可能
- 電位範囲は±10V
- 4種類の波形選択が可能
- 光電気化学測定への応用
仕様 †
| パラメータ | モデル802Bシリーズ |
| ポテンシャル範囲 | ±10V |
| 電流範囲 | ±10mA |
| 感度範囲 | 1×10-12〜 0.001A/V |
| 入力インピーダンス | 1×1012Ω |
| 最小電位分解能 | 100μV |
| 最大サンプリング速度 | 16bit@25MHz |
| バックグラウンド電流 | 5pA |
| 電流分解能 | 0.01pA |
| スキャン速度 CV | 1×10-6〜25(V/sec) |
| パルス幅 CA, CC | 0.001〜1,000 sec |
| パルス幅 DPV, NPV | 0.001〜10sec |
| 周波数 SWV | 1〜10KHz |
| 大きさ | 33×30×13cm (横×奥行き×高さ) |
| 重さ | 5.4 kg |
