680パワーブースター †

電流は2Aまで測定できます †
モデル680パワーブースターを使用すると、電流は2Aまで測定できます。モデル680はモデル600A/B/C,700A/B/C(700シリーズでは第一電極のみ対応)と一緒に使用します。
セルコネクターは5-ピンコネクターで、4つのセルリードがあります。4-電極構成の使用不使用はコントロールメニュー下のセルコマンドの4-electrodesボックスの有無をチェックします。4-電極オプションがオンの場合、黒リード線を作用電極に接続します(緑と黒リード線をショートさせます)。4-電極構成は電流が比較的大きい場合に有効です。コネクター、リレー、回路基板の抵抗を無視できます(0.2〜0.3Ω)。
パワーブースターが接続される場合、パージ、ノック、撹拌等のセルコントロールができません。
特長 †
- 広い電流範囲: ±2Aまでの計測が可能
- 広い電圧範囲: ±26V
- 自動的に測定が可能
- 600A/B/C,700A/B/C(700シリーズでは第一電極のみ対応)電気化学アナライザーで使用できる
- CS-3セルスタンドと使用することにより外部ノイズの低減ができる
- セットアップはケーブルを接続するのみ
- 装置は大変コンパクトで場所を取りません
仕様 †
| 電流 | ±2A |
| 電圧 | ±26V |
| 測定下限電流 | 10 pA |
| 入力抵抗 | 1×1012Ω |
| 測定方式 | 4電極(作用、参照、カウンター、センシング) |
| 大きさ | 32.5(W) ×29.5(D) × 12(H) cm |
| 重さ | 6.5Kg |
| カタログ番号 | 002107 |
注意 †
パワーブースターの周波数応答はモデル6xxA/B/C装置より少し低くなります。高速測定の場合、アンペアブースターを切り離さなければなりません。
ハードウェアに問題が起きたら、パワーブースターを接続しない状態で、ハードウェアのテストを行ってください。モデル6xxA/B/Cがハードウェアテストを通ったら、パワーブースターを接続し基準抵抗で試験して下さい。CVを測定する場合、電位/抵抗の傾きを持った直線となります。
