ALS600C電気化学アナライザー †

- インピーダンスシミュレーション
- インピーダンス測定
- ALS684マルチプレクサー
- マクロコマンド
- マクロコマンドの入力方法
- 測定テクニック一覧
- 特殊な測定設定及びデータ処理
- 700Cへのアップグレード
- USB接続の選択が可能
簡単に電気化学計測が行える †
モデル600Cシリーズは汎用的な使用目的の電気化学アナライザーです。測定テクニックにより機器の選択が行えますので、ご予算に応じたシステムの選択ができます。筐体もコンパクトですので、設置場所は少なくてすみます。モデル600CシリーズはWindowsTMで起動し、メニューバーには測定用アイコンが設置されていますので、マニュアルなしで各種条件設定ならびに計測が行えます。

ALSソフトウェアの使い方
サイクリックボルタントメリー(CV)、ターフェルプロット(Tafel plot)、バルク電解(BE)、クロノクーロンメトリー(CA)、クロノポテンショメトリ(CP)、アンペロメトリー(i-t)、微分パルスアンペルメトリ(IPAD)、ノーマルパルスボルタンメトリー(NPV)、微分パルスポルタンメトリー(DPV)、方形波ボルタンメトリー(SWV)、スィープーステップファンクション(SSF)、マルチポテンシャルステップ(STEP)、マルチ電流ステップ(ISTEP)、高流ポルタンメトリ(ACV)、第二高調波ポルタンメトリー(SHACV)からインピーダンス(IMP)測定まで豊富な計測法(29テクニック個)が選べます。
日常の分析業務と研究業務の理想的な機器としてご使用頂けます。
特長 †
- 基礎的な電気化学の電子移動反応速度測定
- 色素増感太陽電池、リチウムイオン電池、電気二重層キャパシタ、高分子、
無機固体電解質研究 - マクロコマンドによりテクニックを組み合わせた測定
- 作用電極のコンディショニング、色、フォントなどの選択操作、データ処理操作、
ベースライン操作、シグナルの平均化、フーリエ変換操作、電気化学関連式の参照等が
用意されています。オプションでピコアンペアブースター、ファラディケージと一緒に
用いますと、高感度微小電極測定(1pAまでの電流)が計測できます - モデル600Cシリーズは実験内容、予算に応じて選択でき、コストパフォーマンスに優れた測定器です
- コンピュ−タ−と600CシリーズはUSBケーブルによる接続が可能です
仕様 †
| パラメータ | モデル600Cシリーズ |
| ポテンシャル範囲 | ±10V |
| 電流範囲 | ±250mA |
| 感度範囲 | 1×10-12〜 0.1A/V |
| 入力インピーダンス | 1×1012Ω |
| 最小電位分解能 | 100μV |
| 最大サンプリング速度 | 16bit@1MHz |
| バックグラウンド電流 | 50pA |
| 電流分解能 | 0.01pA |
| スキャン速度 CV | 1×10-6〜5,000(V/sec) |
| パルス幅 CA, CC | 0.0001〜1,000 sec |
| パルス幅 DPV, NPV | 0.0001〜10sec |
| 周波数 SWV | 1〜100KHz |
| 周波数 IMP | 1×10-4〜100KHz |
| 大きさ | 33×30×13cm (横×奥行き×高さ) |
| 重さ | 5.4 kg |
